肝硬変症例 アセスメント・看護計画ケアプラン ゴードン

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    資料紹介

    ゴードンの「機能面からみた11の健康パターン」を使用してアセスメントしました。 アセスメントから、看護問題の抽出を行い看護の方向性・看護計画(ケアプラン)も導きだしています。 47歳女性

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ゴードン「機能面からみた11の健康パターン」に基づくアセスメント
    関連するデータ 解釈・分析 結論 コーピング・ストレス耐性
    パターン
    O1:Kさん女性47歳
    アルコール性肝硬変
    Child-Pugh分類C
    S1:12/10「肝不全になったらすぐしんじゃうんですか?」
    S2:12/10「息子のこれからの成長を見ていきたい。元気でなくても寝ていても家にいるがけでいってらっしゃいやおかえりくらいは言えるから。早く退院したわ。」
    S3:12/14「もう今は欲張らないで、治るとか良くなるとかは望まないです。ただ、今の状態を維持して病院じゃなくて普通の生活がしたい。早く退院したいしもう入院なんて絶対嫌だ。」
    S4:12/15「私の部屋静かで嫌なのよね。もっと挨拶したりお話ししたりしたいのに。」
    S5:12/15「ナースステーションの近くの部屋だから状態が悪い方が多いのかしら。咳とか布団のこすれる音とかすごく気遣っちゃう。早く退院したいは。」
    S5:「私家で何か困ったことがあったり嫌なことがあった時は夫に聞いてもらってるのよ。私甘える性格だから。」 (12月15日)
    S1より患者は疾患を深刻に受け...

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