S0611 数学概論 レポートA評価(合格済み)

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    資料紹介

    2015年6月8日更新

    S0611 数学概論 レポートA評価、合格済みです。

    教科書を中心にまとめており、自分の考えは少なくしています。

    レポート作成の参考にして下さい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.自然数、整数、有理数、小数、実数のそれぞれの数の特徴について記し、続いてこれらの数の相互の関係について記しなさい。
    自然数:1,2,3,・・・、と1から始まり、+1ずつ増えていく数のこと。また自然数には0は含まない。
    整数:自然数の集合{1,2,3、・・・}、マイナスのついた数の集合{-1,-2,-3,・・・}、大きさをもたない数の集合{0}を含む数のこと。
    有理数:分数のことであり、分母も分子も1より大きい自然数で構成される。
    小数:2.3や0.3のように有限の数字で表す有限小数と、0.333・・・というように無限の数字で表す無限小数との2通りがある。有限小数は全て分数表記に置き換えることができるが、無限小数は分数に置き換えることができるものとできないものがある。
    実数:有理数、無理数のこと。有理数とは整数、分数を含んでおり、無理数とは√2やπなど、分母と分子が整数の分数では表すことのできない数のことである。
    またこれらの数の相互の関係について、以下の図にまとめる。
    2.立体における二面角と三面角について説明し、続いてアフィン変換と射影変換の法則が成り立つ現実場面を記しなさい。
    ...

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