【明星大学】初等教育課程論 PB2100 1単位目

閲覧数1,951
ダウンロード数14
履歴確認

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    明星大学通信教育部教育学部 小学校教員養成課程
    
初等教育課程論のレポートです。



    合格をいただいています。
    
本文は、レポート様式と同じ字数で設定しています。


    (レポート本文6ページ)

    2単位目も併せて出品しています。
    
よろしければ、そちらも併せてご利用ください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学通信教育部 教育学部

    科目名:初等教育課程論(PB2100)1単位目

    ○  課題:(3問の課題より2問選択のこと)

    1、教育課程とはどのような意味ですか、それが教師や子どもにとってなぜ重要なことといえるのですか。(小学校学習指導要領か幼稚園指導要領かどちらか選択すること)

    3、『小学校学習指導要領』の7回の改訂を取り上げ、それぞれの改訂で示された教育課程の特徴についてまとめなさい。また、学習指導要領に示された「試案」と「告示」のもつ意味についてもふれなさい。

    ○  成績:合格

    ○  講評:よくまとめられています。
    1)教育課程の意味と、それが教師や子どもにとってなぜ重要か(小学校指導要領)

     教育課程とは、学習指導要領における教育目的・目標を達成するための教育内容といえる。これは各学校において編成されるが、公教育において一定水準を確保する為に、法的基準に従う必要がある。その法的基準とは、日本国憲法第26条と教育基本法第1条である。日本国憲法第26条では「教育を受けることはすべての国民の基本的権利である」とし、教育基本法第1条では、教育の目的を示している。

     学校...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。