明星大学 通信教育部 2014 PB2150 初等生活科教育法 2単位目 合格レポート

閲覧数6,298
ダウンロード数104
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    ■■■明星大学 通信教育部 2014年度(平成26年度) 合格レポート PB2150 初等生活科教育法 2単位目■■■

    2014年度の明星大学 教育学部 通信教育課程における、レポート課題の合格レポートです。講評においてもレポートに関する指摘等も特になく、1回目の提出で「合格」の評価を頂いております。
    皆様のお力になれれば幸いです。
    なお、課題の詳細は下記となります。

    【課題内容 詳細】
    ①第1学年において「学習指導要領」にある生活科の内容のうち、任意の一つを中心とした学習活動例を構想せよ。その学習活動の目標や評価についても言及すること。

    ②第2学年において「学習指導要領」にある生活科の内容のうち、任意の一つを中心とした学習活動例を構想せよ。その学習活動の目標や評価についても言及すること。

    ※【参考文献】
    『平成20 年学習指導要領対応 生活科の授業づくりと評価』
    高浦勝義・佐々井利夫共著(黎明書房)

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    初等生活科教育法 2単位目
    1.第1学年において「学習指導要領」にある生活科の内容のうち、任意の一つを中心とした学習活動例を構想せよ。その学習活動の目標や評価についても言及すること。

    XXX県XX市XX区XXX小学校 第一学年生活科学習指導案
    【単元名】 
    「いきものとともだちになろう」
    【単元の目標】
    身近な動物や植物などの生態や変化、成長に関心を持ち、適切な世話の方法を考えたり、実践することができる。
    また、動物の飼育や観察を通して、生き物に対して愛着を持って接することができるようにする。
    それらの活動や体験から感じたことを文章や絵などの作品に表現し、生命の大切さに気づくことができる。
    【単元について】
    本単元は、生活科の内容⑦「動物を飼ったり、育てたりして、それらの育つ場所、変化や成長の様子に関心をもち、
    またそれらは生命をもっていることや成長していることに気付き、生き物への親しみをもち、大切にすることができるようにする」
    を受けて設定した。
    入学後、最初に行う飼育活動であるため、生き物に触れる楽しみや喜び、また大切に育てることに重きをおく。

    【単元の評価基準】
    <関心・意欲...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。