看護計画 腰椎椎間板ヘルニア #1安楽障害 #2身体可動性障害 #3気分転換活動不足

閲覧数22,627
ダウンロード数12
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    看護計画  患者氏名         (  歳)  担当Ns.   No.
    問題No. 看護目標・看護計画 追加・修正 解決日 #1
    目標
    1 疼痛が軽減し、内服薬等を用いずに過ごすことが出来る。
    2 コルセットを装着した状態で安楽に過ごせているとの発言ができる。
    3 日常生活動作に支障ないとの発言ができる。
    達成期日 
    計画
    Op 1. バイタルサイン
    鎮痛薬使用状況
    腰痛、臀部・下肢の疼痛・痺れ・知覚鈍麻の有無、程度
    立位・歩行状況(態勢、動作、時間等)
    コルセット装着状況
    (正しい装着要領、疼痛・圧迫感・むれ・掻痒感等の有無)
    日常生活動作
    創状態、創痛の有無
    発言・表情
    (疼痛、コルセット装着、日常生活動作等について)
    Tp 1. 安楽な体位を保持し、疼痛出現時は医師の指示による鎮痛薬を処方する
    必要時日常生活の援助を行う
    必要時コルセット装着部位の清潔を保持する
    必要時創部を適切に保護し、清潔を保持する 
    共感的・傾聴的態度で接し、ストレスや日常生活上の問題点の表出を促す
    (Tp1~5 部屋担当看護師)
    Ep 1. / 必要時、安楽な体位保持の介助、鎮痛薬の処方を行うので、...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。