看護計画 腹腔鏡下胆嚢摘出術 術前 術後

閲覧数12,205
ダウンロード数12
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

       看護計画    患者氏名          (  歳) 担当Ns. No.
    看護目標・看護計画 追加・修正 解決日 目標
    1.術前の処置や術後の経過をイメージすることが出来る。
    計画
    OP-1 バイタルサイン(体温、脈、血圧、呼吸、Sp02)
       2 術前の準備、処置に対する理解度
       3 術後の経過に対する理解度
    4 術後合併症に対する理解度
      (腹腔内出血、腹膜炎、胆管炎、胆管損傷・狭窄・閉塞、消化管穿孔、無気肺、肺梗塞、気胸、深部静脈血栓症等)
    5 開腹手術を行う可能性に対する理解度
      (胆嚢の癒着、瘻孔形成、急性膵炎の合併等)
       6 手術に対する不安・疑問
       7 胆石発作の有無(疼痛の部位・程度・種類・放散部位)
       8 嘔気・嘔吐、発熱・悪寒・戦慄の有無
    TP-1 術前処置
    (臍処置、切毛、浣腸、点滴管理、プレメディ等)
    (部屋担当看護師)
       2 必要時床上排泄訓練を行う(部屋担当看護師)
       3 必要時、術式・術後の経過、術後合併症に関して説明が受けられるよう調整を行う
    (部屋担当看護師)
       4 胆石発作出現時、疼痛緩和の援助を行う
    (安楽...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。