【2016年度合格リポート】Q0704 法律学概論 第1設題 B判定

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    資料紹介

    佛教大学の通信教育課程で、2016年度にB判定にて合格したリポートです。
    コードは、高等学校地理歴史、公民、中学校社会課程のQ0704です。
    コードが違っても、設題が同じ場合はご参考にして頂けるかと存じます。
    第1設題についてまとめております。
    あくまでも、参考用としてご利用ください。
    丸写し等は一切禁止されております。
    十分にご注意願います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     第1設題:物権と債権の違いについて。
    1.財産権とは
     法律上、財産権を統一的に定義したものはない。おおまかには、財貨とも呼ばれる物やサービスがもたらす経済的利益を内容とする権利の事である。
     私法の基本法である民法では、財産権を、物に対する権利である物権と、人に対する権利である債権とに大きく二分している。
     物権は、特定の物を直接的に支配できる権利の事であり、物を全面的に支配できる所有権が物権の典型である。所有権とは、所有権を持つ者は、法律の範囲内であれば、個人の自由でどんな処分でも行うことができ、権利の実現が自分だけで可能である。また、物権は誰に対しても主張が可能で、一つの物に対して物権が成立した場合、その後にはそれと両立しない他の物権はその物に対して成立しない。物権はこのように非常に強力な権利であることから、法律で定められた以外に勝手に物権をつくることは禁じられている。
     対して債権は、特定の人に対して、一定の行為を求める権利であり、それに対応する義務と責務の事である。債権は、事務管理や不当利益、不法行為など、法律の規定によって発生する場合もあるが、最も重要なのは当事者の意思に..

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