明星通信 算数1単位目 2015年度~

閲覧数2,928
ダウンロード数18
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    課題1
    1054と1953の最大公約数が31になることを、ユークリッドの互除法の幾何学的意味を踏まえ、図と指揮を用いて説明しなさい。

    課題2
    内包量である「速さ」はどのような外延量の商であるかを示したうえで、平均の速さを例に、「量の加法性」が一般には成り立たないことを、具体的に説明しなさい。

    講評
    課題1:ユークリッドの互除法を使って1054と1953の最大公約数が31になることが指揮を用いてわかりやすく求められています。

    課題2:小学校で扱う場合は、線分図を使ってわかりやすく説明するといいでしょう。

    ユークリッドの作図は実際の写真を文章中に入れました。わかりやすいと思います。

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学通信教育部 算数1単位目合格レポート 2015年度~
    講評

    課題1:ユークリッドの互除法を使って1054と1953の最大公約数が31になることが指揮を用いてわかりやすく求められています。
    課題2:小学校で扱う場合は、線分図を使ってわかりやすく説明するといいでしょう。
    レポート本文
    課題1

    1054と1953の最大公約数が31になることを、ユークリッドの互除法の幾何学的意味を踏まえ、図と指揮を用いて説明しなさい。
    2つ以上の正の整数に共通な約数のうち最大のものを最大公約数という。最大公約数は共通の素因数で割りすすめたり、素因数分解を行ったうえで交通の素因数とその指数から求める方法があ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。