大阪芸術大学通信教育部 音楽科指導法Ⅱ 最終課題

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    資料紹介

    大阪芸術大学通信教育部の音楽科指導法Ⅱの合格レポートです。
    課題:生徒が主体となって学習する音楽科の授業にするための工夫について、具体的な提案を織り交ぜながら考えを述べなさい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    生徒が主体となって音楽科の授業に取り組むためには、生徒が楽しく取り組むような授業を展開していることが前提である。今回は、生徒が楽しいと思えるような授業を展開し、かつ主体的に取り組めるような指導方法の工夫について記述していく。
    まず、授業の導入で、生徒の興味関心を引き付けることが重要である。導入では、めあての表示をする。しかし、ただ「今日はこれをするよ。」と、単にめあてを表示するのではなく、文言を「~のひみつを知ろう。」「~に挑戦!」など、興味がもてるような言葉を使用しためあてが必要である。また、「○○○のテーマソングを作ってみよう!」とめあてを表示し、「○○○に入るのは何だと思う?」などクイズ...

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