明星大学通信教育学部の2017年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
何度も練って考えたレポートです!
明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)
★課題★
1.「児童・生徒が歓迎するりかの授業とはどういうものか」についてテキストから学んだことをまとめ、それについて私見を述べよ
2.理科の授業における「予想」の意義について述べよ(テキストから学んだことも述べる)
★講評★
よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
ぜひ、参考にしてください。
他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。
こちらをご覧ください。
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1.「児童・生徒が歓迎するりかの授業とはどういうものか」についてテキストから学んだことをまとめ、それについて私見を述べよ
2.理科の授業における「予想」の意義について述べよ(テキストから学んだことも述べる)
理科離れや理科嫌いが最近増えているというニュースがあったが、理由としては「面白くない・難しい・わからない・役に立たない」などであった。面白さがわかると楽しい・知りたいなどの意欲が出て理科という教科が好きになる。では、どうしたら「たのしい科学」の授業ができるのだろうか。テキスト『未来の教師たちへ』ではたくさんのヒントが隠されていた。まず、理科と聞くと「嫌だな」「面白くない」などという先入観があるが1章で自己紹介を「クイズ形式」でするということで理科の先生って面白い、次の授業が楽しみなど導入で楽しさを味わいさせる。これだけではない。基本的には、理科の授業は「実験」が主であるが、授業で「実験」をするにあたり「仮説・予想」を立てる。実験をし、その結果を「観察・考察」する過程が重要である。しかし、ただ予想し実験し観察するだけでは面白くない。そこに面白さ、楽しさがなければ児童・生徒は理科とい...