2017年度 S0639 幾何学概論 リポート
設題1【A評価】設題2【A評価】
一発合格しました。
先生からのコメント
「大変よくできています。これからも頑張ってください。」
この科目は再提出が一番多い科目だと思います。
スクーリングで出会った人で、4回出した人もいました。
一番少なくて2回、大体3回は出されていました。
先述しましたが、一発でA評価合格しているので、内容についてはかなり自信あります。
設題1
★【A評価をとるためのアドバイス】★
これでもかというくらいに丁寧に説明をしないと、不合格になります。
最後の回答が正解であっても、回答までのプロセスがほんの少しでも間違っていると容赦なく×にされます。
また、丁寧に書いていても、その説明内容に間違いがあろうもんならこれも×となり、再提出になります。
スクーリングで出会った方に聞きましたが、一発でA評価だった人は、私の周りにはいませんでした。
再提出が7人、B評価が1人でした。
【まとめ】
・回答までのプロセスは確実に書きましょう。
・簡単な計算でも、略さない方がいいでしょう。
・確実に合っていることのみ書きましょう。
・微妙な回答は避けましょう。
・相手は数学のプロです、上げ足を取るような採点をします。
1.次の問いに答えよ
(1)命題(論理式)p,q,rについて
となることを真偽表を用いて証明せよ。
【回答】
真偽表を以下に示す。
p
q
r
p∨q
(p∨q)∨r
q∨r
p∨(q∨r)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
1
1
0
1
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