佛教大学 英文法 第2設題 P6303 A評価

閲覧数3,641
ダウンロード数25
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    佛教大学 英文法 第1設題 P6303

    A評価にて合格済み。「うまくまとめていただいています」との講評でした。
    あくまでご参考としてご利用下さい

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    4種の使役動詞構文の使い分けを分類整理し、その結果が実際の使用例でどの程度確認できるかを見極めなさい。分類した結果がうまくあてはまる場合と当てはまらないとも思われる例があれば、その適用範囲を見極めなさい。

     

     英語の使役動詞にはopen、raise、stopのような語彙的使役動詞と、make、let、have、getのような迂言的使役動詞の2種類がある。日本語の「~させる」という意味を英語にする時は、それらの動詞を使い分ける必要があるが、それぞれのニュアンスは全く異なる。そこで本レポートでは、学校文法でも必ず教えられる迂言的使役動詞make、let、have、getに着目し、その使い分け方について分類整理し、その分類が実際の例文でどの程度確認できるかを見ていく。
     まずmake、let、have、getのそれぞれの意味を確認したい。

    a. I made my mother write the letter.

    b. I let my mother write the letter.

    c. I had my mother write the letter.

    d. I get ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。