相談援助演習

閲覧数3,374
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    レポート作成の参考にどうぞ。100点満点中100点でした。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    <相談援助演習>
    課題:自身の性格の「長所」「短所」をまとめなさい。また、その性格が社会福祉士の職務にどのように生かせるのか、考察しなさい。
    自分自身の性格を一言で言うと、「フットワークが軽い」、そして「柔軟性がある」ではないかと思う。よく長所と短所というのは表裏一体と言われるが、良くも悪くもこの性格が、社会福祉士としての職務にどのように影響するかについて考察したい。

     まず、「フットワークが軽い」という性格についてであるが、私は、とりあえずやってみよう!行ってみよう!という行動力があると思う。また、初対面の人や初めての場面に物怖じしないため、誰とでも仲良くなれるという長所もある。ソーシャルワークを行う上で、例えば地域住民に働きかけたり、支援チームをまとめたりする場面は多々ある。そのような時には、行動して実行に移す力や、関係者とのコミュニケーション力が必要となり、この長所が活かせるのではないかと考える。

    ただ逆に、考えがまとまらないうちに動いてしまうので、失敗してしまうこともある。また、フットワーク軽く行動するがために、人付き合いも広く浅くになりがちで、深く狭くの人付き合いや物事に...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。