【日大通教】イギリス文学史Ⅰ(N20100) 2019~2022年度 課題2 合格リポート
【課題】
17世紀英文学において代表的な作家2人、18世紀英文学において代表的な作家2名を取り上げて、彼らの生涯,代表作および文学史上の重要性を論述しなさい。
「丁寧に説明している」との講評をいただきました。
拙い文ではありますが、参考用としてお使いください。
イギリス文学史Ⅰ(N20100) 課題 2
【課題】次の中から 1 問を選択し、番号に必ず〇印を付けて答えなさい。論述は日本語で
述べ、固有名詞と作品名は英語(人名は初出は full name )で書き、作品名には下線を引く
こと。
1 文芸復興時代(16 世紀)の英文学において、代表的な詩人 2 名、散文作家 2 名、劇作
家 1 名を取り上げて、彼らの生涯、代表作および文学史上の重要性を論述しなさい。
2 17 世紀英文学において代表的な作家 2 人、18 世紀英文学において代表的な作家 2 名を
取り上げて、彼らの生涯,代表作および文学史上の重要性を論述しなさい。
〈ポイント〉
教材をよく読み理解し、課題に沿った解答をすること。
論述の際、見出しを付けたりしないこと。
〈参考文献〉
・岡崎 祥明・関谷 武史『イギリス文学史Ⅰ』日本大学通信教育部・1991 年 4 月 1 日初版
十七世紀英文学における代表作家の一人目は、Jhon Donne(1572 -1631 )である。彼は
London の商人の家に生まれ、カトリックの厳格な教育を受けて育ったが、成人になる...