慶應通信 合格レポート 法学概論

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    資料紹介

    慶應通信 合格レポート
    課題概要:5つの判例について、学問上の意義を簡潔に整理した上で、判例の所説に従い問題点を考察しろ。
    1度不合格となり、書き直して提出したものです。最後に結論をつけ、5つの判例全てに共通する学問上の意義について述べると尚良いとのことでした。
    ※あくまで参考としてご活用いただき、丸写し等はご遠慮ください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    法学概論(E)

    課題中に掲げられた5つの判例は、全て憲法に関わるものであり、更に言えば違憲立法審
    査権が関わるものと思われる。本レポートでは、5つの判例を①から順に、教科書の論点に
    即して学問上の意義を簡潔に整理した上で、判例の所説に従い問題点を考察する。
    第1章:①ヤミ米販売事件
    本章では、①ヤミ米販売事件について、学問上の意義の説明及び判例の所説に従い問題点
    の考察をする。
    当該判例における学問上の意義は、違憲立法審査権は最高裁判所のみならず、下級裁判所
    にも存在すると認めた点にある。違憲立法審査権とは、立法権・行政権が憲法に違反してい
    ないかを審査する機能である。憲法は、国の最高法規であり、法秩序をかたちづくる根本的
    なルールとしての役割を果たすとともに、国家の仕組みそのものを規定する法として統治の
    基幹を支える。このような憲法に対して、国家の権力行使が違背していないかを審理する機
    能が違憲立法審査権であり、最高裁判所が違憲立法審査権を有している。当該判例により、
    下級裁判所に違憲審査権があることを認めた点に学問上の意義があると思われる。
    続いて問題点は、日本国憲..

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