慶應通信 合格レポート 法学(憲法を含む)

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    資料紹介

    問題:裁判において適用する法規が存在しない場合、どのような対応がなされるべきか。民事裁判と刑事裁判の場合に分けて考えなさい。
    ※あくまで参考として使用していただき、丸写し等はご遠慮ください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    法学(憲法を含む)

    世に起こるほとんどの事件は法律によって裁かれるが、万が一、その事件に適用すべき法
    律の条文がなくとも、原則として裁判官が裁判を拒否することはできない。救済を受けるた
    めに裁判を求めたのに、法の不備を理由に裁判を拒否されてしまうと、裁判所の人権保障と
    しての機能が全うできなくなってしまうからである。(1)
    では、裁判において適用する法規が存在しない場合、どのような対応が為されるべきか。
    本レポートでは第1章において民事裁判の場合、第2章で刑事裁判の場合について論じる。
    第1章:民事裁判の場合
    本章では、裁判において適用する法規が存在しない場合、民事裁判ではどのような対応が
    為されるべきかを述べる。
    民事裁判においては、類推すべきであると思われる。
    類推とは、ある事項に関する規定を、その事項に類似する他の事項に関する規定のない場
    合に適用して、同様の法的効果を求めることである。すなわち、法の条文に定めはないが、
    似たような事案について、同じように扱うことであると思われる。
    類推の例としては、民法第 94 条第 2 項が挙げられる。判例では、不実登記..

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