慶應通信 合格レポート 地学(第2回)16

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    資料紹介

    問題要旨:原始の地球大気が次第に変化し、現在の大気組成に至るまでの過程を、時代に沿い説明しろ。
    ※あくまで参考として活用いただき、丸写し等はご遠慮ください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )


    原始の地球大気が次第に変化して現在の地球大気に至るまでの過程を、(1)原始地球の
    生成、(2)30億年前~20億年前、(3)20億年前~現在の3つの過程に分けて説明す
    る。
    第一章:原始地球の生成
    この章では、地球が生成されてから原始大気が逸散し、二酸化炭素を主成分とする原始
    大気が誕生してから大減少するまでの過程を説明する。
    約46億年前、地球は微惑星の集積によりできたと考えられている。原始大気は水素・
    ヘリウム等が中心であったが、数万年間の太陽風にさらされ、地球上から逸散した(1)。更
    に微惑星の衝突により原始地球の一部が蒸発及び溶融し、マグマオーシャンが形成された。
    原始地球は岩石蒸気に包まれるが、岩石蒸気は急激に冷やされて凝結し、水蒸気と二酸化
    炭素を主成分とする大気が残された。二酸化炭素の温室効果により、マグマオーシャンは
    維持され、地球表面は高温となる。その後、地球内部から染み出た火山ガスに地球は埋め
    尽くされた(脱ガス作用)(2)。この脱ガス時の主な大気組成は、水蒸気、二酸化炭素、
    窒素、そして火山ガスから出た硫化水素や二酸化硫黄、塩化水素などであり、酸素は全..

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