慶應通信 合格レポート 地学(第1回)18

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    資料紹介

    問題要旨:地磁気について、
    1)偏角と伏角の意味を述べろ。また、伏角は、場所ごとにどのような値を示すか。
    2)地磁気が生じる仕組みを地球内部の構造を踏まえ説明しろ
    3)岩盤の磁化のしくみについて説明しろ
    4)地磁気の逆転の記録がプレートテクトニクス理論の完成にどのように関与したか、説明しろ
    ※あくまで参考として活用いただき、丸写し等はご遠慮ください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )


    本レポートでは、設問(1)~(4)について説明する。
    第一章:設問(1)
    本章では、偏角と伏角の意味及び伏角が場所ごとにどんな値を示すかについて説明す
    る。
    偏角とは、方位磁針が真北からずれる角度のことである。方位磁針の指す北(磁北)
    は真北ではなく、地軸のある北極から南に 11°ほどずれたカナダの北岸に位置する (1)。
    日本で磁北は、真北から6~9°西にずれており、例えば札幌付近では真北から西におよ
    そ 9°すれている。このずれのことを偏角という。
    伏角とは、方位磁針の N 極の向く方向と水平面のなす角のことである。一般に磁石は
    北を向くというが、磁場が水平なのは赤道だけである(2)。北半球では磁場には地表面に対
    して下向き、南半球では上向きの成分が加わる。この水平からの角度のことを伏角という。
    伏角は、方位磁針の N 極が下向きのとき、正の値となり、S極が下向きのとき、負の値と
    なる。すなわち、おおむね北半球においては正の値を示し、おおむね南半球では負の値を
    示すと思われる。
    第二章:設問(2)
    本章では、地磁気が生じる仕組みについて、地球内部の構造を踏まえて説..

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