現代教職論M_理解度チェック1-4

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    資料紹介

    【日大通信】現代教職論 メディア授業

    メディア授業にて開講の「現代教職論M」理解度チェック1~4の合格リポートでございます。

    少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。
    レポート執筆がんばって下さいね!

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    現代教職論 M
    【理解度チェック1】
    教師と生徒(学習者)との間に、正常な人間関係としてコミュニケーションが成立しているときに「わ
    かる」授業が可能となる。以上について、あなた自身のこれまでの学校での経験を具体的な例としてあ
    げて論述しなさい。(1000字程度でまとめること)
    「わかる」ことについて、丁度この頃よく考えていたところだ。
    これまでの自身の半生を振り返ると、それはとても褒められたものではなく、ありとあらゆる方の期待
    や信頼を裏切り、散々な迷惑を掛け、周囲を呆れさせて来た。熱しやすく冷めやすいところがあり、あ
    る時点で必ず、約束や連絡や人間関係等の全てを投げ出して逃避してしまう。
    頭ではわかっている。急に穴を開けてはならない、筋を通さねばならない、責任感を持たなければなら
    ない、と。しかしながら、いつまで経っても学習せず、責任放棄を何度も繰り返して来た。そして、そ
    んな自分が嫌でたまらなかった。
    今年の話だ。中学校演劇部の外部指導員として勤務しているものの、例の如く気まぐれで休みを重ねて
    いた。ある日久々に登校してみると、今の仕上がりではストレートプレイでの発表が...

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