社会福祉士の通信教育にて、50点中40点の評価をいただいたレポートです。
【科目】現代社会と福祉①
【課題】「助け合い」2019年9月12日にインターネットメディア「現代ビジネス」に掲載された坂本治也の記事『日本人は、実は「助け合い」が嫌いだった・・・国際比較でみる驚きの事実』を読んで、①ここで述べられている内容について同意するか・しないかの意思表示をした上で、その根拠(具体的な経験、自らの実感、データなど)を示してください。その上で、②これから日本において共助の意識を高め、その実践を充実したものとするにはどのような取り組みが必要であるかについて、あなたの考えを述べてください。
【文字数】1587字
【評価】40/50点
ご自身の経験も踏まえ、うまくまとめておられます。
学籍番号 氏名
科目名 現代社会と福祉①
選択課題
番号 <課題>
「助け合い」
<引用・参考文献>
1)社会福祉士養成講座編集委員会編『現代社会と福祉(第4版)』〈新・社会福祉士養成講座4〉、中央法規出版、2014年
2)坂本治也『日本人は、実は「助け合い」が嫌いだった…国際比較で見る驚きの事実』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67142
3)高端正幸『共助があれば公助はいらないのか共助と公助の関係を考える』情報労連レポート2019.10特集「共助をもっと考えよう」
http://ictj-report.joho.or.jp/1910/sp03.html
4)内閣府『国土形成計画の推進に関する世論調査の概要』
https://survey.gov-online.go.jp/h27/h27-kokudo/gairyaku.pdf
私は坂本治也氏の『日本人は、実は「助け合い」が嫌いだった…国際比較で見る驚きの事実』を読み、本記事に「同意する」という立場で、その理由について、自身の経験等を織り交ぜながら、特に本記事の中で賛同した「日...