【日大通信2019〜2022】英語音声学(N30600)リポート 課題2

閲覧数2,093
ダウンロード数23
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2019~2022年度 日大通信 英語音声学(N30600) 課題2  合格レポートです。
    「よくまとめられています。」とのコメントを頂いています。
    丸写しはせずに、学習の参考に留めてください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    英語音声学 課題2

    次の2問全てについて答えなさい。
    1 アクセントについて例を上げて説明しなさい。
    2 イントネーションの音声学的特質について、具体的に示しなさい。

    ※このファイルでは教科書記載の記号はフォントの関係上、第一アクセントには●⤵、第二アクセントには○、弱アクセントには・を用いて示しています。

     アクセントとはある語・句・文において特定の音節が他の音節より目立って聞こえる音節を指す。英語では、音節を強く読む順に第一アクセント、第二アクセント、弱アクセントの3つがある。
     語アクセントは単語を形成するいくつかの音節のアクセントである。
     複数の単語が密接に結びついて1つの語のようにまとまったものを複合語と呼び、そのアクセントを複合語アクセントと呼ぶ。●⤵+○の型は第1要素に第一アクセント、第2要素に第二アクセントを取り、名詞的複合語に多い。例えばáirportは、第1要素airは第一アクセント、第2要素portの第一アクセントは第二アクセントに格下げとなる。●+●⤵の型では両要素の語アクセントは保たれるが、第1要素の第一アクセントで通常ピッチの変動がなくなり●⤵から...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。