2022年度提出したレポートです。ご参考にしていただければ幸いです。※丸写しは絶対におやめください
4年生から6年生のいずれか1学年を対象として選び、その学年に応じた望ましい英語の授業展開を考え、1コマ45分の指導案を作成する。とくに教師が発話する部分(デモンストレーションや指示)や児童とのやりとりについては、教師は基本的にできるだけ英語で発話するものとし、英語のスクリプトを記載すること。(指導で大事な部分は英語で発話し、その部分は英語を指導案にも書くということ)
第5学年〇組 外国語指導案
指導者:○○
日時:〇〇年 〇月〇日(〇)
場所:HR
単元の目標(5時間)
助動詞 can/can’t を使用し、自分のできること/できないことを表現し、また相手のでき
ること/できないことも質問することができ、またその英文を例に倣いながら正しく書くこ
とができるようになる
本時の目標(本時は 2 時間目):
can/can’t を使い自分のできること・できないことを表現したり、他者のできること・で
きないことを理解できるようになる
時
間
指導過程 児童の活動・反応 指導者の活動・働きかけ 評価・留意点・
準備物など
2 Warm-up and
greeting
Hello, Eri!
I’m fine/sleepy/hungry…
And you?
Hello,everyone, how are
you?
I’m great!
3 review swim, cook, play soccer
do Katate, play the piano,
dance
Do you remember these
word..