【日大通信】英語Ⅲ メディア授業(前期)報告課題2

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    英語Ⅲ メディア授業(前期)報告課題2


    ⑴私が主張し続けている様な観点は行動力においての活力は両立しないという事が広く主張されている。

    ⑵知恵が必要とされるのは、公共の場面だけでなく、私生活においても同様である。

    ⑶私は、最初に知恵とは何か、その次に知恵を教えるために何をする事が出来るのかを尋ねたい。

    ⑷私達は、日曜日(ミサの事)に私達自身と同じように、隣人を愛するべきと教えられる。

    ⑸そのような人は、私が知恵と呼んでいるものが欠如している。


    Sight and sound and touch are bound up with our own bodies and (cannot be made impersonal).

    cannot be madeで【助動詞(否定形)+be動詞+過去分詞】で受動態となり、「~されることはできない」と訳す。

    impersonalの下線部で否定形のin(m)があるため、「感情を交えない」と訳す。
    また、cannotとで二重否定文となっている。結果的に肯定の意味を表す。単なる肯定文に比べて、意味が強く響く表現となる。
    ※【参考文献...

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