酵母菌の固定化と二酸化炭素発生量から求めるエタノール量の測定

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資料紹介

<概要>
 アルギン酸ナトリウムを用いて固定化酵母を作り、糖類の発酵性について調べる。
 また、固定化酵母により糖類のアルコール発酵を行い、発生した二酸化炭素量からアルコ
ール(エタノール)の量を推測する。

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資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

[目的] 
アルギン酸ナトリウムを用いて固定化酵母を作り、糖類の発酵性について調べる。 
また、固定化酵母により糖類のアルコール発酵を行い、発生した二酸化炭素量からアルコール(エタノール)の量を推測する。

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