1.日時 平成 年6月17日 月曜日 第3限
2.場所 1学年I組 教室
3.担当クラス 1学年I組40名(男子17名、女子23名)
4.単元 Genius English Course1,Lesson4,”Don’t Work Too Hard.”
<対話文、文化比較、国際理解>
5.単元・題材観
この章では、日本語と英語との表\現の差や相違点が多数挙げられている。他言語を理解する上で、文化や価値観の違いから表\現が変わってくるということは知っておくべきことである。また、コミュニケーションをとる上でも重要なポイントとなる。
日本語と英語の表\現の差を実際に見てみることにより、異文化理解をずっと深めることができる。さらには生徒の興味を広げ、発展させることのできる題材だと考える。
英語科学習指導案
指導教官 印
指導者 印
日時 平成 年6月17日 月曜日 第3限
場所 1学年I組 教室
担当クラス 1学年I組40名(男子17名、女子23名)
単元 Genius English Course1,Lesson4,”Don’t Work Too Hard.”
<対話文、文化比較、国際理解>
単元・題材観
この章では、日本語と英語との表現の差や相違点が多数挙げられている。他言語を理解する上で、文化や価値観の違いから表現が変わってくるということは知っておくべきことである。また、コミュニケーションをとる上でも重要なポイントとなる。
日本語と英語の表現の差を実際に見てみることにより、異文化理解をずっと深めることができる。さらには生徒の興味を広げ、発展させることのできる題材だと考える。
6.単元の目標
日本語と他言語との表現の違いについて比較し、興味を持たせ、理解させる。
次に掲げる言語材料の用法を理解・習得させる。
現在完...