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選んだ課題
「ネットプライスとビジネスが出来ると思う会社または媒体」
1・私が考えるネットプライスとビジネスが出来る会社または媒体
(1)「新聞社」
2・なぜ「新聞社」を選んだのか。
(1)信頼性がある。(130年の歴史)
(2)発行エリア・発行部数の特徴
新聞は全国紙だけで合計約2700万部、地方紙も健在です。発行エリアの世帯普及率を見てみると70%以上が4紙、60%以上が10紙、50%以上が11紙ある。しかも、新聞を1軒で何紙もとっている家庭は少ないため、情報到達の重複も少ない。テレビCMと違って新聞はいつでも読めて、しかもページ数が限られている。そう考えると、新聞の情報到達率はかなり高いことがわかります。
(3)競合他社が広告を出していることもわかるし、広告が載っていたことが話題にもなる。
(4)世界各地に豊富な情報網、取材網を張り巡らしている。
3・「新聞社」の弱み
(1)「新聞」は情報量に限りがある。
→各社がホームページを持つことでマス媒体がピッチャーで、ホームページがその受け皿、キャッチャーミットの役割を果たしている。
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