相続と登記について共同相続登記について考える。事案としてXは九分の二しか相続分がなく残りの九分の七はほかの家族のものだったのに書類を偽造し単独相続にして第三者に売ってしまった。このことついてほかの家族は登記無くして第三者に権利を主張できるのかである。
判例は登記なくして主張できてXは九分の七については無権利なので第三者は保護されない。つまり登記には公信力はないのである。
<中略>
遺産分割と登記
遺産分割を行って相続して登記をしない相続人とこの不動産について相続しない相続人がいて相続する相続人の債権者が差し押さえてしまったので残りの相続人が相続しない相続人に対して更正登記手続の承諾を求めたが
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