S0639 幾何学概論 2007,2006-①
1.
P,Q,R=真のときを考える。(真and 真)or真=(真or真)and(真or 真)により成立する。
P,Q,R=偽のときを考える。(偽and 偽)or偽=(偽or偽)and(偽or 偽) により成立する。
P,Q=真,R=偽のときを考える。(真and 真)or偽=(真or偽)and(真or 偽) により成立する。
P,R=真,Q=偽のときを考える。(真and 偽)or真=(真or真)and(偽or 真) により成立する。
Q,R=真,P=偽のときを考える。(偽and 真)or真=(偽or真)and(真or 真)により成立する。
P=真,Q,R=偽のときを考える。(真and 偽)or偽=(真or偽)and(偽or 偽) により成立する。
P,Q=偽,R=真のときを考える。(偽and 偽)or真=(偽or真)and(偽or 真) により成立する。
P,R=偽,Q=真のときを考える。(偽and 真)or偽=(偽or偽)and(真or 偽) により成立する。
2.
自然数Nの集合と集合Xが1対1がついたと仮定する・・・※
「
1→M
S0639 幾何学概論 2007,2006-①
1.
P,Q,R=真のときを考える。(真and 真)or真=(真or真)and(真or 真)により成立する。
P,Q,R=偽のときを考える。(偽and 偽)or偽=(偽or偽)and(偽or 偽) により成立する。
P,Q=真,R=偽のときを考える。(真and 真)or偽=(真or偽)and(真or 偽) により成立する。
P,R=真,Q=偽のときを考える。(真and 偽)or真=(真or真)and(偽or 真) により成立する。
Q,R=真,P=偽のときを考える。(偽and 真)or真=(偽or真)and(真or 真)により成立する。
P=真,Q,R=偽のときを考える。(真and 偽)or偽=(真or偽)and(偽or 偽) により成立する。
P,Q=偽,R=真のときを考える。(偽and 偽)or真=(偽or真)and(偽or 真) により成立する。
P,R=偽,Q=真のときを考える。(偽and 真)or偽=(偽or偽)and(真or 偽) により成立する。
2.
自然数Nの集合と集合Xが1対1がついたと仮定する・・・※
「
1→M...
全6パターンのうち、4パターン揃っています。
2009年度は、教科書の変更がないので、ほぼ同じ出題ですので、参考になると思います。