過去問(前6パターン)
62
数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「幾何」の領域のあり方について論じよ。
67
数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「集合」の領域のあり方について論じよ。
69
数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「関数」の領域のあり方について論じよ。
71,76
数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「代数」の領域のあり方について論じよ。
55,58,72
数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「微分・積分」の領域のあり方について論じよ。
56,73,75
数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「確率・統計」の領域のあり方について論じよ。
数学教育の目標と評価を概観し、それを踏まえ、「○○○」の領域のあり方について論じよ。
【前半共通部分】
数学目標は大きく分けて、①国が定める基準としての目標、②数学教育学研究の立場からの目標、③海外の教育との関係における目標の大きく3つに区分できる。
の目標では、中学校や高等学校の学習指導要領等において、数学学習を通じて数学を現実の事象に適用する力や、有用性を認識し、積極的に取り組んでいく態...
全6パターンそろっています。
2009年度は教科書が変わっていないので、問題もほぼ同じだと思われます。
おまけとして、2007年度の過去問(問題だけ)を付けてあります。