手術室看護 患者確認基準

閲覧数6,403
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    患者確認基準                                 
    場面 具体策 備考 術前訪問 手術伝票を確認しながら看護記録用紙に患者名・年齢・診断名・予定術式・入院病棟を記入する。
    病棟に到着後、外来カルテの診断名、術式、図・手術伝票で診断名を確認し、手術看護記録に診断名・術式・左右の別がある場合はR・Lを確認する。
    手術担当予定の看護師が術前面接を行なう。
    面接時は患者にフルネームで患者名の確認を行なう。
    患者に左右のある場合は確認を行う。 患者入室
    患者入室時に担当看護師がハッチウェイで患者を迎え入れる。
    患者自身に氏名を名乗っていただく。
    『例:確認のためにお名前をフル

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    患者確認基準                                 
    場面 具体策 備考 術前訪問 手術伝票を確認しながら看護記録用紙に患者名・年齢・診断名・予定術式・入院病棟を記入する。
    病棟に到着後、外来カルテの診断名、術式、図・手術伝票で診断名を確認し、手術看護記録に診断名・術式・左右の別がある場合はR・Lを確認する。
    手術担当予定の看護師が術前面接を行なう。
    面接時は患者にフルネームで患者名の確認を行なう。
    患者に左右のある場合は確認を行う。 患者入室
    患者入室時に担当看護師がハッチウェイで患者を迎え入れる。
    患者自身に氏名を名乗っていただく。
    『例:確認のためにお名前をフル...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。