ヘパリン負荷テスト

閲覧数3,532
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    研究看護看護学

    代表キーワード

    看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ヘパリン負荷テスト
    目的
    コレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)など血液中の脂肪が多い状態(高脂血症)の原因の一つであるリポ蛋白リパーゼの働きを調べる。
    必要物品
    ヘパリン(30単位×体重=負荷するヘパリンの単位)、生食5ml、注射器2.5ml、5ml、10ml各1本ずつ、21G翼状針18G針、21G針、真空採血管(EDTA2Na5ml)2本、中央採血室用ラベル、研究室用伝票及び診療科用ラベル、ストップウォッチ、採血セット
    方法
    朝食を摂っていない事を確認する(食事をしていた場合は主治医に検査施行の適否を確認する。
    2.5mlの注射器に指示量のヘパリンを準備する。
    負荷前採血...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。