【テスト】P6507 英語史  6題セット 合格済み

閲覧数2,708
ダウンロード数24
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    P6507 英語史
    『中英語期にノルマン・フランス語・・・』
    『中英語期にゲルマン系・フランス系・・・』
    『中英語期イングランドで話されていた・・・』
    『ルネッサンス期に語源的意識によって・・・』
    『Chaucerが中部方言を用いて書いた・・・』
    『大母音推移(Great Vowel Shift)に・・・』
    『中英語期にノルマン・フランス語(Norman French)を経てイングランドに入ったものと、中央フランス語(Central French)から入ったものとの間で音韻上対立を示している例を示せ。』
    【大母音推移(Great Vowel Shift)】
    中英語期末の15世紀にイギリスにおいて大母音推移という大変化がおこったため、それ以前に流入していたAN系のフランス語も影響を受けたが、16世紀以降に流入したCF系のフランス語は影響を受けておらず、フランス語らしい発音のままである。 大母音推移の特徴の一つは主要音節の長母音〔i:〕が二重母音〔ai〕となることであり、vineやniceなどの単語がそうである。これらは大母音推移以前にイギリスに入り変化の影響を受けたフランス語である。
    【...

    コメント1件

    スズキヨ 販売
    この資料が学習のお役に立ちましたら、推薦ボタンをぜひとも押してください。
    2009/09/25 15:57 (15年2ヶ月前)

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。