聖徳大学通信 数学Ⅰ第二課題第二設題

閲覧数842
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員880円 | 非会員1,056円

    資料紹介

    合格レポート

    タグ

    代表キーワード

    聖徳大学数学

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第二課題 第二設題
    分数は以下のように表すことができる。
    ・真分数…分子が分母より小さい分数。1より小さい分数。2/3,5/6,4/9などである。 ・仮分数…分子が分母より大きいか分子が分母と等しい分数。1と等しいか1より大きい分数。3/2,7/3,2/2,12/6などである。  また,2/2とか12/6のように,1や2など整数に直せる分数も仮分数という。 ・帯分数…整数と真分数の和で表される分数で,1より大きい分数。1と1/2,3と5/6などである。 ・単位分数…分子が1の分数で,分数の基本となる単位である。1/2,1/3,1/4,…。などである。
    また,分数は4つに分類することができる。
    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。