中学校 第1学年 保健体育科学習指導案(細案) バスケットボール 3対3

閲覧数10,409
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    中学校1年の保健体育でバスケットの3対3を学ぶ指導案です。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    保健体育科学習指導案
    授業者      
    ① 日時 :
    ② 学級 :1年
    ③ 単元名 :「バスケットボール」
    単元指導計画
    ゲームの特質・ルール
    ボールの持ち方・触れ方
    各種のドリブル練習
    ドリブルシュート(段階練習を通して)
    フリースロー
    シュートまでの1対1(ディフェンスの付き方)
    ハーフコート2対2 - 2時間
    1対1を中心とした3対3のゲーム - 2時間(本時は2/2)
    テスト
    単元と生徒について
    (1)本教材(単元)に対する生徒の実態
    明るく素直で元気な生徒が多い。準備運動や仕事分担など手際よく活動し、協力して運動を楽しもうという姿勢が見られる。運動能力的には技能の高い生徒との差が著しい面も見られる。
     バスケット経験者は全員で6名いる。男子バスケットボール部は村越圭佑君。背も大きくバスケットはうまい。生徒達に見本を見せるときには、快く手伝ってくれる。
     女子バスケットボール部は前田あゆみさん、金田彩花さん、大野麻衣さん、杉本有希さん。4人とも小学校時代ミニバスで全国大会に行っており、技術は高い。授業にも積極的に参加している。生徒達に見本を見せるときには、快く手伝ってくれる。...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。