<1単位目>
1.世界にはさまざまな楽譜がある中で、五線譜は利点の多いすぐれた楽譜と言えますが、限界もあります。五線譜では表しにくい音の要素や、その他五線譜の限界について、教科書「はじめに」とp.5~6を読んで、まとめてください。
2.次の①から⑤の言葉を例にならって、四分音符と八分音符で表してください。問題の語句(カタカナ)も例と同様に書いてください。
3.①2音間の音程を答えてください。
②与えられた音の上に、指定された音程になる音を書いて ください。
4.①指定された調の音階(上行形のみ)を書いてください。左 側に調号を使わず1度書き、右側に、調号を正しく付けた形 で、もう1度書いてください。
(1)イ長調
(2)変ロ長調
(3)ロ長調
(4)ハ短調の自然的短音階
②以下の2つの調については、左側に調号を使わずに自然的 短音階を書き、右側n調号を使って和声的短音階を書いてく ださい。(上行形のみ)
<2単位目>
1.次の調の主要三和音を、調号を使って書いてください。
①ニ長調
②変ホ長調
③ロ短調
④ハ短調
2.次のコードネームを見て、それが表している和音を音符で書いてください。
3.次の語句または記号の読み方をカタカナで書き、またその意味も書いてください。
4.次のような音符があります。記号を見ながら、演奏する小節の順序をアルファベットで書き、また合計で何小節になるか答えてください。
5.次のリズム譜に、指示された拍子に合うように、小節線を記入し、強拍と弱拍がわかるように、譜の上に●と○を付けてください。
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課題貼付欄
③
(貼 付 がないものは受付 できません)
1単 位目 ‐
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