〈 看護技術演習記録 〉No.1 (1)学年・( )G・()番・氏名( )
単元名:排泄 演習項目:陰部洗浄 提出日:平成21年11月6日 担当教員: 印 学習目標:不潔になりやすい部位の汚れを取り除き、皮膚・粘膜を清潔にして尿路感染を予防する。 必要物品:微温湯(37-39℃)の入った陰部洗浄容器、石鹸、ガーゼ(4-5枚)、ディスポーザブル手袋、陰部清拭用タオル、バスタオル、綿毛布、防水シーツ、処置用シーツ、便器 手 順 根 拠 と 留 意 点 結 果 お よ び 評 価 <準備>
必要物品をワゴンの上に用意する。
微温湯(37-39℃)の入った陰部洗浄容器、石鹸、ガーゼ(4-5枚)、ディスポーザブル手袋、陰部清拭用タオル、バスタオル、綿毛布、防水シーツ、処置用シーツ、便器
患者に陰部洗浄することを説明し同意を得る。
必要時排泄を済ませる。
・陰部は高温や物理的刺激・科学的刺激に弱いため、微温湯を準備する。
・専用の陰部洗浄容器のほかに、イリゲーター、空になったシャンプー容器や、点滴ボトルなどを利...