日本の「残飯」問題について

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資料紹介

1000字程度のレポート。日本における社会問題の中で「残飯の多さ」を取り上げる。現状と輸入量と残飯量のギャップなどの課題から始まり、具体的な解決点をあげてまとめた。

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環境化学社会問題残飯

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環境

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

環境科学Ⅱ
環境問題といわれて私が重要だと思うことは、日本人の残飯に対する意識である。食糧問題が深刻だと言われている今でさえも、日本は残飯大国といわれ、誰しもが日常的に大量の残飯を目にしている。特に結婚式場では24%、宴会場では16%が一回あたりに食糧廃棄されている(農水省「食品ロス統計調査」)というから驚きである。また、食べ残した理由としては「料理の量が多かったため」が70%と一番多い。だが考え方を変えてみると、この理由ならすぐにでも対策を立てられるのではないだろうか。例えば、毎度の修学旅行や稲武で見かける残飯の量は凄まじいものがある。明らかに、元々出される量が多いと感じるのは私だけであろう...

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