心理実験「ミュラー・リヤー錯視」 合格レポート

閲覧数16,573
ダウンロード数46
履歴確認

    • ページ数 : 10ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    大学の実験実習で行った「ミュラー・リヤー錯視」の実験のレポートです。
    良くある矢印の矢羽根が外向きか中向きかで矢印の長さが違って見えるってやつです。
    実験の方法、レポートの参考に♪
    合格をいただきました。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )






    第 1章

    方法

    1

    第 1節

    研究日時、場所および状況

    1

    第 2節

    実験材料および装置

    1

    第 3節

    被験者

    1

    第 4節

    手続き

    1

    結果と考察

    3

    第 2章
    付録

    第 1章

    第 1節

    方法

    研究日時、場所および状況

    本 実 験 は 、 2008 年 5 月 9 日 午 後 12 時 30 分 か ら 14 時 30 分 に か け て 、
    実施した。

    第 2節

    実験装置

    実 験 装 置 に は 、竹 井 機 器 工 業 株 式 会 社 の ミ ュ ラ ー・リ ヤ ー 錯 視 セ ッ ト (ス
    ケ ー ル つ き )を 用 い た 。 (Fig.2、 項 参 照 )

    第 3節

    被験者

    大 学 生 8 名 (男 性 7 名 、女 性 1 名 )を 被 験 者 と し た 。平 均 年 齢 は 19.75 歳 (範
    囲 :19 歳 ~ 25 歳 )で あ っ た 。 利 き 手 は 、 1 名 が 左 、 7 名 は 右 利 き で あ っ た 。
    これらの被験者はいずれも実験装置に書かれている線を鮮明に見ること...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。