A評価のレポートです。
すべて○をもらっていますので、参考にしてください。
一般項が、次で与えられる数列の収束・発散を調べ、収束する場合には、その極限値を求めよ。
(1) (2) (3)
とおく。また を0を含む閉区間で 回微分可能で を満たす関数とする。但し、 は自然数である。
この時、次の各問に答えよ。
関数 の第 次導関数 を求めよ。但し、 は、 を満たす自然数である。
とおく。この時、 を求めよ。但し、 は の第 次導関数である。
閉区間 を 等分して得られる分割を考え、区分求積法を用いて、次の計算をせよ。
1(1) となるので、 は-1と1の間を
振動する。よって は0と2の間を振動する。した
がって発散する。
(2) より
(3)
より
2...