A評価のレポートです。すべて○をもらっていますので、安心して参考にしてください。
次の関数の導関数を求めよ。
(1) (2) (3)
次の(1)と(2)を求めよ。
(1) (2)
関数 に関する次の(1)と(2)に答えよ。
各自然数 に対して、関数 の 次導関数 を求めよ。
関数 の におけるテイラー展開(よって、マクローリン展開)を求めよ。
1
(1)指数関数の微分法より
(2)対数関数の微分法より
(3) 、 とおくと で逆関数の微分法より
また、 より つまり だから
したがって となるので、
2
(1) より
(2)ロピタルの定理より
、 かつ
であるので
となる。
3
(1)
と考えられる。
ここで...