【最新2019~2022年度】日本大学通信 イギリス文学史Ⅰ 課題2 合格レポート

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    内容説明

    2019~2022年度 日大通信 イギリス文学史Ⅰ 課題2の合格レポートです。合格したばかりですので、参考としてのご利用とし、丸写しはご遠慮ください。
    (文字数を合わせるため、英語表記部にはスペースを入れております。)

    課題:17世紀英文学において代表的な作家2人、18世紀英文学において代表的な作家2名を取り上げて、彼らの生涯、代表作および文学史上の重要性を論述しなさい。

    講評:17世紀英文学を代表する作家としてBunyanと Drydenを、18世紀英文学を代表する作家として PopeとJohnsonを取り上げたのはとても適切な選択であり、時代背景との関わりやそれぞれの個性的な文学活動にきちんと焦点を当てて、彼らが英文学史において果たした役割を詳細に説明している。

    参考文献:日大教材