【明星大学通信】初等社会科教育法1単位2単位セット2019年対応

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    • 最終修正日: 2019/08/13 15:37
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    資料紹介

    [PB2120] 初等社会科教育法 2017年度の一発合格レポートになります。(規定レポート用紙のサイズに合わせて作成しています )
    テキスト
    『第2版 洞察力を培う初等社会科教育法-知識基盤社会を生き抜くために-』 青木秀雄著(明星大学出版部) 2011 年度~

    1単位目
    1.初期社会科がめざしたねらいと指導法の特徴について、今日の初等社会科のあり方と課題に関連して論じなさい。
    2.初等社会科が育むべき学力の特徴について、学習形態および「総合的な学習の時間」と体験学 習に関連して論じなさい。
    

    2単位目
    1.社会科教育内容の主体的知識化と問題解決力について、両者を培うためにはどうしたらよいか、 具体的に論じなさい。
    2.初等社会科の指導計画作成の留意点とは何か、評価の意義およびその観点に関連し論じなさ い。

    参考文献 
    『小学校学習指導要領』文部科学省(東京書籍)
    『小学校学習指導要領解説-社会編』文部科学省(東洋館出版社)
    『発想法』川喜田二郎著(中公新書)
    科目試験やレポートにお役立て頂けると幸いです
    

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1単位目
    ①初等社会科はどのようなねらい、指導法で教育を進
    めたのであろうか。
    初等社会科は広く昭和20年代の成立期社会科を意味
    する。その理論的背景には、J・デューイに代表されるア
    メリカ合衆国の経験主義教育論に負うところ大である。
    初等社会科は、単に系統的な知識を暗記させようとする
    教育は否定され、「行うことで学ばせる」ことという原
    理に基づいて行われた。そして公民科教育構想を踏襲し
    て、こっどもが全身全霊で打ち込める切実な問題を正面
    にすえ、共同して取り組んで解決していく問題解決学習
    を中心にそれらの行動を通して社会の相互依存関係を理
    解させる広域総合教科であるとした。児童の自発的継続
    的活動が真の学習であり、その過程に生じる社会的経験
    こそ真の知識であるという考えが示されているといえる。
    しかし、初等社会科の教育法に批判の声もあった。第
    一に教師が新しい社会科授業に十分に取り組むことがで
    きず。それまで実践してきた講義中心に教え込むという
    安易な道を選びがちであったこと、第二に社会の相互依
    存主義を理解させることは社会の現状を肯定し、新しい..

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