日本大学通信教育部の2015年度 英語Ⅱのレポートです。
2015年12月に合格しました。二度目の提出での合格です。
丸写しはせず、あくまで参考資料としてお使いください。
日本大学通信教育部 英語Ⅰ
5文型、不定詞、動名詞、分詞についてそれぞれまとめよ。
それぞれにつき適切な例文を教材の三作品の本文から選び、該当する箇所に下線を引き、さらには引用例文(ページ・行数を明記)の和訳もつけること。
1.5文型
第1文型は主語(S)+動詞(V)の形をとる。主語は動作をする人や物を、動詞は主語が行う動作を表す。
Michael said. (p.23:27-28)
S V
訳:マイケルは言った。
第2文型は主語(S)+動詞(V)+補語(C)の形をとる。補語は主語を説明している名詞や形容詞である。主語=補語の関係が成り立つ。
He looked scared. (p.23:25-26)
S V C
訳:彼は恐れているように見えた。
第3文型は主語(S)+動詞(V)+目的語(O)の形をとる。目的語は動詞の後ろに置かれ動作(動詞)の目的を表す。目的語になれる品詞は名詞のみ。他の品詞(動詞・形容詞・副詞など)は目的語として用いることができない。
You should have a shop. (p.2:7)
S V O
訳:あなたは店を持つべき...