[PB2010]算数、1単位目、2単位目、合格レポート

閲覧数3,380
ダウンロード数57
履歴確認

    • ページ数 : 6ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    合格レポートです。ご活用ください。
    こちらは1単位目と2単位目のセットです。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    PB2010 算数
    1単位目【課題】

    1.1054 と1953 の最大公約数が31 になることを、ユークリッドの互除法の幾何学的意味を踏まえ、図と式を用いて説明しなさい。

    2.内包量である「速さ」はどのような外延量の商であるかを示した上で、平均の速さを例に、「量の加法性」が一般には成り立たないことを、具体的に説明しなさい

    2単位目【課題】

    1. 敷き詰めることのできる正多角形は正三角形、正方形、正六角形のみであることを、式や表を用いて

    説明しなさい。

    2.0⃣、1⃣、2⃣、3⃣の4枚のカードを3枚を選び、左から1列に並べて3桁の数をつくるとき、偶数になる場合と奇数になる場合の数はどちらが多いか、樹形図を用いて説明しなさい

    <1単位目>

    【課題1本文】

    最大公約数とは、2つ以上の正の整数に共通な約数(公約数)のうち最大のもの指す。例えば、12 と 18 の公約数は,1,2,3,6 で, 6 が最大公約数となる。最大公約数の求め方は、①共通に割れるだけ割っていく方法②素因数分解を利用して共通な指数を探す方法③ユークリッド互除法による方法の3つがある。本レポートでは③の...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。