佛教大学 情報処理入門 科目最終試験対策 2017

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    資料紹介

    2017年の問題に対応しております。

    情報処理入門の科目最終試験の対策のために作りました。
    こちらの試験は、毎回3問出題されるのですが、⑴はタイピングの問題、⑵、⑶は様々な分野から問題が出題されます。

    情報処理入門の試験では、同じ問題が再び出されることはないといわれております。そのため、試験範囲はかなり広く、テキストも分厚いのですが、正直、すべての範囲を完璧にするのは時間もかかり、試験対策としては非効率的な方法になります。

    私自身、元々情報が苦手で、この科目の試験に合格するために過去問で出題傾向をひたすら調べました。
    20回分以上調べ、分析した結果、問題の出題傾向が掴めたのです。勉強時間は十分ではありませんでしたが、自分で見つけた出題傾向を踏まえ、的を絞って試験勉強をした結果、無事合格することができました。

    こちらの試験対策は、
    ・出題傾向の分析結果
    ・具体的な対策(勉強)方法
    ・最低限覚えておきたい基礎知識まとめ
    ・ローマ字一覧表
    から構成されています。

    私自身、試験勉強のときは、この試験対策資料を使って勉強していました。情報がとにかく苦手な私が実際に行った勉強方法としては、この資料の「出題傾向」に書かれている内容を把握したうえで、「対策方法」通りの対策を行いました。ローマ字は一度すべて紙に書き、完璧に覚えているかを確認しました。そして、「基礎知識のまとめ」をそのまますべて覚え、あとはひたすら「過去問」で演習を行いました。
    この科目の最終試験は難しいと聞いて不安になっている方、試験に合格できず苦手意識を持ってしまった方などにもおすすめの資料です。

    こちらの試験対策、かなりの力作になっております。
    私自身、情報が本当に苦手なのですが、テキストを初めて見た時に、「このテキスト少し見づらいな、わかりづらいな」と感じたことを覚えています。「これで試験勉強するのは厳しいな」と思い、当時かなりの時間をかけて作りました。内容はテキストの該当する部分をまとめたり、場合によっては補足したりといった内容なのですが、テキストに比べてかなり見やすくまとまっているため、効率よく勉強していただけます。個人的な意見ですが、この科目に関して、これ以上の試験対策資料はないといっても過言ではない出来になっております。

    実は、もうひとつ、「情報処理入門」の科目最終試験対策のための資料を販売しております。もうひとつの資料は演習編になっております。実際に出題された過去問100題+模範解答、さらに、問題によっては簡単な解説も載せております。こちらの資料と関連する部分がいくつもあるため、合わせて使っていただくことで、より学習しやすく、理解しやすく、そして知識の定着がしやすくなります。よければこちらもご活用ください。
    →http://www.happycampus.co.jp/docs/942535311651@hc14/127909/

    どちらの資料も、「とにかくわかりやすく、見やすく、理解しやすく」をモットーに作りました。
    皆様の試験勉強のお役に立てれば幸いです。

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    テキスト 松山恵美子ほか著2012『Windows7によるアカデミック・スキル』共立出版

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    他にも佛大の科目最終試験の対策資料をいくつか載せています。すべて、テキストを「少しでも覚えやすく」、「少しでもわかりやすく」、「どこでも手軽に勉強しやすく」との思いで自分用に作ったものですが、合格後は使うこともないため、なんだかもったいないなという思いと、せっかく作ったのだから利用してもらえればという思いから掲載させていただいております。よかったら使っていただけると嬉しいです。

    ちなみに、私自身、ほとんど毎回自分で試験対策を作り、それに何回も目を通して試験に臨んでいるのですが、今まで試験で落ちたことはなく、試験対策をすべて暗記し、それをそのまま書いたときには、何回か100点をとることもできました。勉強時間を十分に取れないこともよくあるのですが、教科書と異なりすべてに目を通せる分量なので、とりあえず何回か目を通し、試験のときにはなんとなく覚えているところを書き、そこに自分の考えなどを足して試験用紙の表をすべて埋めることを心がけています。時間がない方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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    佛教大学情報処理入門A6110

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    情報処理入門の試験について。
    □情報処理入門の試験は、⑴、⑵、⑶、の3つの問題で構成されている。
    □⑴は、タイピングの問題である。毎回タイピング問題が4題出題されているが、

     同じ問題が出題されることも多い。
    □⑵、⑶では、さまざまな問題が出題されている。情報処理入門の試験では、同じ問題が再び出されることはないといわれている。しかし、過去問で出題傾向を調べた結果(20回分以上)、2回同じ内容の問題が出題されていた。また、まったく同じではないが、同じような問題が出題されていることも何回かあった。そのため、過去問を実際に解いて対策することは合格のための有効な手段となる。なお、出題傾向については、⑵、⑶のところに分析結果をまとめておく。
    □配点に関して。
     ・タイピング問題(⑴)…40点

      核となる重要な事項が述べられている(⑵、⑶)…30点

      論理的に書かれており、論理がきちんと通っている(⑵、⑶)…30点
     ・60点以上で合格。
    □試験に関して。
    ・合格するためには、⑴でしっかりと点数を取ること。⑴はローマ字一覧表をしっかり頭に入れておけば必ず満点をとれるため、そうすればあとは...

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