合格レポートです。参考程度にどうぞ。
参考文献・・・『英語Ⅱ』(平成19年11月9日 日本大学通信教育部発行)
Ⅰ.五文型
第一文型は、文の要素がS(主語)+V(動詞)で構成される文で、副詞などの修飾語が後に続くことが多い。
例文:she(S) woke(V) in the night P11L28
訳.彼女は、その夜目覚めた。
第二文型は、文の要素がS+V+C(補語)で構成され、S=Cの関係が成り立つ。
例文:He(S) looked(V) scared(C).P23L25~26
訳.彼は、怖がるように見えた。
第三文型は、文の要素がS+V+O(目的語)で構成され、この文型の多くは自動詞、他動詞の両方の型をとれる。Oになるのは名詞である。
例文:Elphinstone declared that she had decided not to have the polio shots this summer.(P,32L9~10)
訳、エルフィンストーンは、彼女がこの夏にポリオショットをしないと決めたと宣言した。
第四文型は、文の要素がS+V+O1(間接目的語)+O2(直接目的語)で構成され、主にO1にO2を~すると...