日大通信、 0041 英語Ⅰ S評価レポートです。
文型はもちろん、再提出になりがちな名詞句、形容詞句の部分の指摘も細かくしています。
【課題Ⅰ】
名詞句とは、2語以上から成る語句で、主語+動詞の形をとらないものである。主語、補語、目的語の働きをする。to不定詞や動名詞、形容詞句(節)を伴う(代)名詞の用法がある。名詞節とは、2語以上から成り立ち、主語+動詞の形になっており、主語、補語、目的語になる。
形容詞句とは、2語以上から成り立ち、名詞と代名詞を修飾する言葉である。修飾する方法としては、「名詞や代名詞の直後に付いて、後ろから(代)名詞を修飾する方法」と「補語として置かれて主語(名詞・代名詞)を修飾する方法」の2つがある。形容詞節は、主語+動詞の形をとり、名詞・代名詞を修飾する働きがある。また、主語、補語、目的語の役割を果たす。
【課題Ⅱ】
≪第1文型≫
①Lawrence and Ruth (s)were sitting (v)at the edge of terrace(形容詞句),(p5l24)
訳:ローレンスとルースはテラスの端に座っていた。
②Chaddy(s),who has done better than the rest of us,(形容詞節) lives(v) in Manhat...