障がい、出生前診断、児童虐待について書いています。
この授業を通して、社会には様々な問題を抱える人がいてそれぞれの人がその問題と向き合いながら一生懸命生きているということが分かった。そして、何か問題を抱えていてもそれは特別なことではなく、当たり前のことだということを感じた。私たちは普通の生活をしていく中でそのような問題を持った人についてあまり考える機会がないかもしれないが、看護職となり様々な人と関わっていく以上、このようなことについても考えていく必要があると思った。そして問題を抱えた人を支え共に考え、解決に導くことも大切な役割だと思う。
私は、高校生の時から障がいを持つ子どもと遊ぶボランティアに参加しているので、ダウン症や自閉症・アスペルガ...