聖徳大学 精神看護 第1課題第1設題

閲覧数1,412
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    タグ

    聖徳通信健康養護子供

    代表キーワード

    聖徳大学精神看護

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第一課題 第一設題
     1946年WHOは、その保健憲章の前文で健康を定義して、「健康とは、身体的、精神的および社会的に完全に良好な状態にあることをいい、たんに病気でないとか虚弱でないということではない」と述べている。また、その反対が不健康状態である。
     心とは、ある人が何らかの対象とかかわったとき、その対象に対して、その人が感じたり、考えたり、行動したりすること(心=意識と行動)であり、こうした心の定義のもとに「心の健康」が問題になる場合が多い。心の不健康から身体の病となり、心身症をもたらす。この際、最初から心の不健康を自覚している場合と、心身症になって初めて自分の心が健康でないことに気付く場...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。