SonyCDCLOCKRADIO(ICF-CD2000)

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    資料紹介

    PUSH
    ボタン型電池(リチウム電池)についてのご注意
    接触不良を防ぐため、使用する前に電池を乾いた布で
    よくふいてください。
    リチウム電池の交換時期
    リチウム電池は、時計や記憶してある局のバック
    アップ用です。乾電池や外部電源を使用している
    と、そこから電源が供給されます。それらの電源
    がつながっていないときは約3か月で消耗します。
    乾電池を交換した後に、時計が初期状態に戻って
    いたらリチウム電池を交換してください。交換
    後、時計やプリセットの設定をし直してくださ
    い。
    アルカリ乾電池を入れる(図B )
    1. 電池入れのふたを、押しながら矢印の方
    向にずらして開ける。
    2. 正しい向きで、単3形アルカリ乾電池を
    4本入れる。
    e 、E の向きを乾電池ケース内の表示に合わせ、
    必ずE 側から乾電池を入れてください。(図B -
    A )
    電池の持続時間
    ソニー単3形(LR6)アルカリ乾電池使用時(EIAJ*)
    CD (ESP動作時) 約7時間
    ラジオ 約17時間
    * EIAJ(日本電子機械工業会)規格による測定値です。
    電池の交換時期
    乾電池が消耗してくると、表示窓に「E 」が点滅し
    ます

    資料の原本内容

    3-865-826-11 (1)

    xxx

    日本語
    ボタン型電池
    (リチウム電池)
    についてのご注意
    接触不良を防ぐため、使用する前に電池を乾いた布で
    よくふいてください。

    リチウム電池は、時計や記憶してある局のバック
    アップ用です。乾電池や外部電源を使用している
    と、そこから電源が供給されます。それらの電源
    がつながっていないときは約3か月で消耗します。
    乾電池を交換した後に、時計が初期状態に戻って
    いたらリチウム電池を交換してください。交換
    後、時計やプリセットの設定をし直してくださ
    い。

    アルカリ乾電池を入れる(図B)
    1. 電池入れのふたを、押しながら矢印の方

    取扱説明書
    XXXXX
    Operating Instructions (reverse side)
    XXXXXXXX (xxxx)

    D.S.T.SUMMER T.ボタンを押します。「

    」が表示

    窓にあらわれ、時刻がサマータイムに換わります。
    (表示時刻は1時間進んだ時刻になります。)

    リチウム電池の交換時期

    FM /AM CD Clock Radio

    ご注意

    サマータイム*を表示するには

    向にずらして開ける。
    2. 正しい向きで、単3形アルカリ乾電池を
    4本入れる。
    e、Eの向きを乾電池ケース内の表示に合わせ、
    必ずE側から乾電池を入れてください。
    (図BA)

    電池の持続時間
    ソニー単3形(LR6)アルカリ乾電池使用時(EIAJ*)
    CD (ESP動作時)

    約7時間

    ラジオ

    約17時間

    * EIAJ(日本電子機械工業会)規格による測定値です。

    電池の交換時期

    もとの表示に戻すには
    もう一度ボタンを押すとサマータイムは解除され
    ます。

    * サマータイム(夏時間)とは、日照時間を有効に使う
    ため、夏の一定時刻を標準より1時間進める制度で
    す。欧米などで広く使われています。

    ご注意
    ・ サマータイムはローカル時刻、ワールド時刻それぞ
    れについて設定することができます。

    AM放送の周波数ステップ(間
    隔)を切り換える
    このラジオは工場出荷時、AM 9 kHzの周波数間
    隔で受信するように設定されています。10 kHzス
    テップで放送している地域でお使いになるとき
    は、周波数ステップを切り換えてください。
    地域

    周波数ステップ

    北米、南米の国々

    10 kHz
    9 kHz

    その他の国々

    1. xOFF・ALARM RESETボタンと
    BANDボタンを「ピピッ」と鳴るまで約5

    ・ シャッフル演奏中は、.を押しても前の曲には戻
    りません。
    ・ 本体のふたが閉じているときは、CD PLAY
    MODEボタンは使用できません。

    希望の時刻に CD 、ラジオ、
    ブザー音を鳴らす

    音飛びを防ぐには (ESP)

    予約した時刻に、CD 、ラジオまたはブザー音を鳴
    らすことができます。

    ESP (Electronic Shock Protection) 機能はCD
    のデータを約10秒分ずつ電子回路に貯えておくこ

    アラームを設定をする

    ・ キャッシュカード、定期券など、磁気を利用し
    たカード類をスピーカーに近づけないでくださ
    い。スピーカー内部の磁石の影響でカードの磁
    気が変化し、使えなくなることがありますので
    ご注意ください。
    ・ ヘッドホンをご使用中、肌に合わないと感じた
    ときは早めに使用を中止して医師またはお客様
    ご相談センターに相談してください。

    1. ALARM TIMEボタンを2秒以上押した

    ヘッドホンで聞くときのご注意

    とにより、音飛びを防ぎます。移動中、歩行中や
    車の中など振動の多いところで聞くときは、この
    機能をお使いください。

    本体側面のESPボタンを押して、表示窓に
    「ESP」
    を表示させます。
    になっています。
    ・ 工場出荷時の設定は、
    「ESP」

    ESP機能を解除するには
    の表示が消えるまでESPボタンを2秒以上
    「ESP」
    押したままにします。
    ・ 強い衝撃が加わると演奏が停止することがありま
    す。
    ・ 次のような場合、ノイズが出たり、音が飛んだりす
    ることがあります。
    ― 汚れや傷のあるディスクを聞いているとき
    ― 特殊な記号が入ったテストディスクなどを聞い
    ているとき
    ― 本機に連続的に衝撃が加わっているとき
    ・ 演奏中にESP機能を切り換えると、少しの間、音が
    とぎれます。
    ・ 本体のふたが閉じているときは、ESP機能を切り換
    えることはできません。

    アラーム時刻を確認するには

    CDが動作しない

    めざまし・時刻ボタンを押します。

    ・ 表示窓に
    「E」
    が点灯していたら乾電池を4本と
    も交換する。
    ・ レーベル面を上にしてCDを正しく入れる。
    ・ CDのふたが閉まっていることを確認する。
    ・ CDの汚れがひどい→クリーニングする。

    CDを聞く

    1. RADIO・SLEEPボタンを押す。
    最後に聞いていた周波数が表示されます。

    1. CDを入れる

    2. BANDボタンでバンドを選ぶ。

    ZOPEN ボタンを押してふたを開ける

    ふたを開ける

    ボタンを押すごとに、バンド表示が変わります。

    3. TUNE/SCAN TIME SETの+または
    −ボタンを押して聞きたい局に合わせ
    る。

    コンセントで使うには
    ACパワーアダプターをDC IN 6V(外部電源)端子
    につなぎます。アダプターはDC IN 6V端子とコン
    セントにしっかりと差し込んでください。
    乾電池が入っていても自動的に外部電源に切り換
    わります。
    表示窓が常時照明されますので、それから操作を
    してください。

    +を押すと数字が進み、−を押すと数字が戻りま
    す。
    ボタンを2秒以上押したままにすると
    「SCAN」

    示が消えます。表示窓の周波数が連続して変わ
    り、指を離すと止まります。

    レーベル面を
    上にして

    ふたを閉める

    AC パワー
    アダプター

    はじめに、表示窓に総曲数と演奏時間が出ます。
    演奏中は演奏中の曲番と、その経過時間が出ま
    す。

    電圧を合わせる
    (ワールドモデルのみ)
    付属のACパワーアダプターの電圧をお使いになる
    ロッドアンテナ
    xxxx

    スピーカー
    xxxx

    ALARM

    ,yy,y,y,y,y,
    y,y,y,y,y,y,
    y,y,y,y,y,y,

    TIME

    MODE TRACK/STATION
    TUNE/SCAN TIME SET

    .

    DC IN 6V

    >

    STATION

    SELECT/

    1

    PRESET

    2

    3

    A LA

    RM

    RE SE

    T

    ZE
    HT
    O
    IG
    /L
    F

    SLE
    EP

    O
    F

    SN
    O

    i
    CDN
    X

    ZOPEN

    P

    RA
    DI
    O

    EE
    SL

    開けかた

    xx

    240
    V

    内蔵スピーカーで聞くには

    スキャン選局 (自動選局)

    本体のふたの内側にスピーカーがあるので、ふた
    を開けてお聞きください。

    自動的に放送局を受信して止まり、放送を聞くこ
    とができます。放送局を簡単に選局できます。

    操作
    一時停止する
    一時停止を解除する
    今聞いている曲を頭出し
    する(AMS*機能)
    前の曲、さらに前の曲を
    頭出しする(AMS機能)
    次の曲を頭出しする
    (AMS機能)
    さらに次の曲を頭出しす
    る(AMS機能)
    早戻しする(サーチ機能)
    早送りする(サーチ機能)
    再生を止める

    押すボタン
    CDu
    CDu
    .(1度押す)**

    極性統一形プラグ
    ESP

    CD PLAY MODE

    CLOCK

    時計を合わせる

    PUS

    H

    A

    底面 /xx

    初めて乾電池を入れたときは表示窓に
    「AM
    12:00」が点滅し、「LOCAL」と表示されます。
    ・ 時計は12時間表示です。AMは午前、PMは
    午後です。(AM 12:00=真夜中、PM12:00=
    正午)

    CR2025

    1. WORLD/LOCALボタンを押して、表
    示窓に「LOCAL」
    を表示させる。
    2. CLOCKボタンを2秒以上押したままに

    xx

    B

    C
    単3形 x 4
    LR6 (AA) x 4

    する。
    時刻表示(時)が点滅
    します。

    2
    1

    3. TUNE/SCAN TIME SETの+または
    底面 /xx

    底面 /xx

    A

    −ボタンで
    「時」を合わせる。
    +を押すと数字が進み、−を押すと数字が戻りま
    す。ボタンを押し続けると速く変わります。

    日本語

    4. 時の設定が終了したらCLOCKボタンを

    お買い上げいただきありがとうございます。

    AM放送の周波数ステップについて

    電気製品は安全のための注意事項を守ら
    警告
    ないと、火災や人身事故になることがあ
    ります。
    この取扱説明書と別冊の
    「安全のために」
    をよくお
    読みのうえ、製品を安全にお使いください。
    お読みになったあとは、いつでも見られるところ
    に必ず保管してください。

    このラジオは、工場出荷時、AMの周波数間隔が
    9 kHzに設定されています。これは、日本をはじ
    め世界の大多数の国が9 kHzの周波数ステップで
    放送を行っているためです。周波数ステップが
    10 kHzの国でお使いになるときは、周波数ステッ
    プを切り換えてご使用ください
    (「AM放送の周波数
    ステップ
    (間隔)
    を切り換える」
    参照)


    主な特長

    地域
    北米・南米の国々
    その他の国々

    時刻表示(分)が点
    滅します。

    * AMSはAutomatic Music Sensorの略です。曲の

    周波数ステップ

    ワ...

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